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油断したかな…
2009/01/24
デコポン、新品種???(ポンカンに類似)、収穫開始しました。両方の柔らかい果皮に水腐りや霜あたりの様な傷害が見つかったので、早速収穫開始。20日頃収穫していれば無事でしたが、味を重視ですので2月の中旬(リスクを伴う)までは木に成らしておこうと思ったのですが、たぶん、果実の熟成度が思ったより進んでいたのと22日の長雨とその後の寒さが傷害の発生した原因だと思います。熟成が進み(減酸)、糖度(14~15度)が高いので、追熟を約20日位すれば美味しい味に仕上がります。
 「デコポン収穫」   「デコポン果皮傷害」    「新品種???」
春かんきつ「はるみ」の撰別作業
2009/01/22
朝から低気圧の前線が通過し冷たい雨の一日、明日の朝方まで降るそうです。倉庫内で、約一ヶ月追熟させた「はるみ」の階級(S~5L)別の撰果の作業を行いました。味の変化など品質を落とさないため、回転や落下の招じる撰果機は使用しません。手間暇掛かりますが一個々手選別で行う「おてつだいさん」名の重量選別機を使用します。20kg入りのコンテナのなかから果実を取り出すごとに、階級を音声で言ってくれます。その果実をコンテナに仕訳し保存します。販売は2月上中旬頃~、食味がよくなっています。
  「重量選別機」      「コンテナを載せてスタンバイ」 「果実を取り出すと階級が音声で」
大寒に梅花
2009/01/20
暦の上では大寒、カレンダー通り朝方は一段と冷え込み2月4日の立春までは寒は厳しいかな…。初春を告げる梅花、飛び花がチラホラ見受けられ季節の移ろいが感じられます。「梅にうぐいす」、しかし当園の周辺では「梅にメジロ」、梅花の満開期(2月上中旬頃)に寄って集って蜜を吸っているのはメジロ、鶯のホーホケキョと綺麗な鳴き声をきくのは、もう既に梅の花が散った後で囀ってるのは薮の内ですがなア! 
ちなみに和歌山県の県花は梅花、県鳥はメジロです。余談ですが県木はウバメガシ(紀州備長炭の原料)。
   「梅の飛び花」           「貴品の漂う梅花」
日付指定のみかん発送終了しました
2009/01/18
みかんの販売は終了していますが、日付指定の注文分は残していたので本日の発送をもってH20年産温州みかん(田口早生みかん)の全ての販売を終了させて頂きました。当園のみかんを、お買い上げいただきました皆様方には、心よりお礼と感謝を申し上げます。本当に有り難うございました。お客さまからの、ご意見、励まし、お褒めのお言葉やお手紙を拝読するたび、今日までの取り組みの方向性が間違っていなかったとの確信を頂いたように思われます。志を新たにし今後より一層「ご満足」の頂ける、また「予想を超えた感動」を感じていただき「元気で幸せな気分に浸る」高石垣ファームの”みかん”をご賞味頂くために、日々努力を重ねて行く所存です。
そして、和歌山県の地域ブランド「有田みかん」の名声(ブランド)を高めるために微力ながらも貢献することがミッション(使命)と思っています。
今後とも、お客様を始め皆様方の御指導ご鞭撻宜しくお願いを申し上げます。
「H20年産みかん最終宅配便」

マシン油(機械油乳剤)散布
2009/01/16
朝方は、今年一番の冷え込みだった様です。氷りがはっているのも見かけました。天気は晴天で気温も上がってきたので午前9時過ぎから、病害虫防除のために冬用マシン油乳剤(30~45倍)を葉裏や枝、幹まで掛けムラの無いよう丁寧に散布。カイガラ虫類やハダニは、夏場の薬剤(農薬)防除が困難に成ってきたので、基本防除として大切です。マシン油は、害虫の卵や越冬成虫に油の膜を貼って絶やすもので人畜無害です。
「缶入りのマシン油乳剤」    「タンク内の液」           「散布」

小正月霰まじりの雪が舞う
2009/01/15
朝方の冷え込みが厳しい小正月、朝には霰混じりの雪が舞いました。元旦の大正月に対しこちらは小正月。満月の日を月の始まりとした名残で旧暦は1月15日も正月にし新暦にも取り入れられた。小豆がゆが習慣化している。七草がゆとともに正月以来のごちそうで疲れた胃をいたわっくれる。さざんかの葉にのせ家の周りの神様にもお供えしました。春かんきつの「はるか」は収穫期に入ってきましたが「せとか」「デコポン」はもう少し先。寒波の被害にあわない様にと願っています。
      「霰混じりの雪」                     「小豆がゆ」
改植準備
2009/01/13
「十日えびす」の前後は、寒さ厳しい日が続き、約10㎞ほど奥まった山々の標高400m付近から頂上にかけて薄すらと積雪が見られました。寒い日の野外の作業は改植の準備などの力仕事(重機が入らない場所)が多くなります。汗ばむので風邪に要注意です。写真は、接ぎ木のゆら早生を伐採(食味,品質の面でお客様にご満足頂けないと思い見切りを付けました)、しかし苗木を定植した由良早生は栽培します。後には、当園で発見したニュー田口と選抜した田口早生を3月に定植予定です(試験を兼ねて)。苗木は2年前から準備していました。
       「由良早生伐採」            「木の株を掘り起こす」
残りえびす(11日)
2009/01/13
11日、和歌山市内の恵比須神社に参拝し商売繁盛、家内安全を祈願してきました。「十日えびす」は、8日の初えびす、9日の宵えびす、10日の本えびす、11日の残りえびすの4日間の大祭。残りえびすでも大変な賑わいでした。昨年は、かき集め様と思い「熊手」を買いましたが、今年は来る物拒まず根こそぎすくい取ろうと「てみ」を買いました…。
春かんきつシリーズ③
2009/01/08
暦の上では小寒、七草とすぎ大寒に向かって寒さも増して来たように思われます。春かんきつのなかで「あま香」の果実はいい仕上がりをみせてきました。この果実は、今村温州みかんx中野ポンカンの交配品種です。
「例年にない立派なあま香の果実」
お疲れさま!&鳥には食べさせないぞ
2009/01/06
みかんの果実を多く成らした木は負担がかかり樹勢が弱っています。収穫後に樹勢回復(アフターケア)のためチッソ成分を多く含んだ液肥を葉面散布。その際、寒波などの寒さで葉っぱが落葉しないように作用する葉面散布剤も混用します。散布の際は、気孔のある葉の裏側を重点散布です。葉っぱの数を減らすことは、生理バランスが崩れ、また光合成活動が少なくなりみかんを栽培する基本的必要十分条件を満たさなくなる様に思われます。負(マイナス)のスパイラルに入って行く第一歩とも言えます。
隣の園では、友人の俊孝君が清見オレンジの果実1つ1つに、鳥害防止の網を掛けていました。手間暇を惜しまない作業です。
 「みかんの木に葉面散布」  「友人の鳥害防止網掛け」

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